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若い方は、「鋼材」という言葉からどんなものを想像されますか? 鋼材は建造物などの骨組みとなる大きなものから身の回りの家庭用品に至るまで、ありとあらゆるものに使われているので、一番社会に貢献している材料ではないかと私は思っています。そしてそれを扱い、販売し、北海道の未来都市造りに関われているということが我々の誇りでもあります。昔から「鉄は国家なり」と言われていたように鋼材は絶対的に世の中に必要なもので、これからも無くなるものではありません。ですから、若い人たちにもっともっと興味を持って知ってもらい、決められたものだけではなく、未来へ向けての提案型でどんどんこの業界全体に新しい風を吹き込んでほしいと思っています。明るくエネルギッシュな人材、待ってます!
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